Archive for 5 月, 2007

4月末のGoogle更新で順位が落ちた方へのSEO打開策

水曜日, 5 月 23rd, 2007

2007年4月、Googleが劇的なシステムを本格導入しました。

その名を「補助検索ペナルティー」(勝手に 名づけました)

今までは、ミラーサイト、過剰被リンク、リンクファーム、リダイレクトなど、代表的なペナルティやスパムが主流だったのですが、今回は違います。

詳しい状況は気が向いたとき説明しますが、まず、順位が下がった方は下記の作業をされることをお勧めします。

1.必要の無いページは削除、またはGoogleにインデックスされないようrobots.txtやmetaで制御する。

2.すべてのページのmeta,titleを個別に設定する。
ページタイトル+ページ名ならば、逆のページ名+ページタイトル(キーワードだけ)にしてみる

3.Google Sitemapを主要コンテンツの拾ってほしいページだけにし、記述を見直す。

4.補足結果をなくす、または、ディレクトリの浅いページの補足結果をなくす。

以上の作業だけでも、行ってみてはどうでしょうか?

上記4作業ですが、本気で行ってください。
すべての作業を終了するのに2.3時間では終わらないはずです。

20~30ページあるサイトでしたら最低1〜2日はかかるのを覚悟して行ってください。

考え方のコツは、1ページを大切に表示するということです。

また、今回のGoogleの更新で、新規にXoopsやZen-Cart等を使ったサイトは上位表示が難しくなってります。
理由は、上記システムではデフォルトで検索エンジンに不必要な余計なページがあるからです。
Zen-Cartで言うならば、商品一覧があいうえお順と安い順ではURLが変更になってしまいます。
しかし、Google的には商品の一覧が1つあれば良いのです。

その場合は、検索エンジンに見せなくても良いページをrobots.txtで制御するのが望ましいと思います。

1ページを大切に考えると、被リンクをそんなに集めなくても簡単に上位表示できます。

新ウェブサービスが相互リンクシステムYomiPlusを発表!

月曜日, 5 月 21st, 2007

新ウェブサービスが相互リンクシステムYomiPlusを発表!

http://www.yomiplus.com/

内容は、各サイトにYomi-Searchのような(ぜんぜん違うけど)リンク集を設置して、さらに、YomiPlusにある一括相互リンクシステムに登録してくれるということらしい。
つまり、YomiPlusを設置してあるサイトは相互リンク登録を受けれるということです。

ん!?ここでちょっと待てよです。
2007年4月末の更新でGoogleは価値の無いページからのリンクは受付しなくなったはずです。

つまり、YomiPlusを設置したサイトのYomiPlus部分は自動で生成されるリンク集=価値が無い とGoogleに判断された場合、YomiPlusのプログラムからのリンクは価値が無く、YomiPlusから一括相互リンクを実際に登録した人が損をして、YomiPlusを設置した人だけが得をするって事になりませんか?(断定できませんが、そうなった場合の事です。)

実際、他のSEO業者もYomiPlus見たいなSEOプログラムを使ってリンクを集めていますが、肝心のリンクをいただけるページがGoogleに登録されておりません。(というか、今回の更新で削除されてるページが見受けられます。)

また、自動で相互リンクを行う系のプログラムには常に、リンクファーム=GoogleやYahooのインデックス削除 のリスクがつき物です。

今後は、他のサイトがYomiPlusを登録することによってSEOペナルティーを受けてないか、相互リンクを受けるページがキャッシュされているかを見守って、このYomiPlusサービスの価値を見守って生きたいと思います。

皆さんも、相互リンク登録する際は、どのようなページから相互リンクをもらえるか、一度確認したほうが良いと思います。

注意:この記事はYomiPlusを批判するものではなく、検証を目的とするものです。

Gooleサイトマップ作成ツール

土曜日, 5 月 19th, 2007

Google Webmasterツールの中にあるGoogle sitema

サイトマップをXML形式で登録することにより、動的URLやサイトの更新状況をすばやくGoogleの検索結果に反映できるという点がすばらしいです。

これを効率よく作成できるツールとしてお勧めなのが Website Explorer です。
Windowsのフリーソフトなのですが、サイト構造の解析もできるので、本当に重宝します。

使い方はいたって簡単、URLを入力して、サイト解析スタートさせるだけです。

後は、サイト解析終了後、「ツール→サイトマップXMLの作成」で簡単に作れちゃいます。

しかし、そこに、落とし穴が潜んできます。

すべて静的なホームページの場合は良いのですが、PHPやCGIなどを使ったサイトの場合、似たようなページや意味の少ないページがどうしても出てきてしまいます。
例:XoopsやZen-Cart、Yomi-Search等で作ったサイトの場合

経験から言うと、そういうURLは省いたほうが良いでしょう。
コツとして、コンテンツのしっかりしたページだけを選び、他は削除した後にSitemapを作成するのがベストです。

理由として、Googleで検索す際に、補足結果のページをなるべくインデックスさせないようにするためです。

ようは、コンテンツ価値の少ないページと認識されているページを調べることができるので、そういったページに該当するURLはSitemapに申請しないのがベストだと思います。